ETC助成金とは
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高速料金上限1000円が注目を浴びている中、ETC車載器購入の需要も増えました。そんな中で耳にするETC助成金制度とはどういったものなのでしょうか。
まず、ETCとはElectronic Toll Collection Systemの略で電子的に料金を集めるという意味の通り、高速道路渋滞の緩和を目的に構築されたシステムです。
事前にクレジットカード情報の入った機械を付けておくだけで素通りするだけで
事後清算が出来ます。2009年4月から施行された高速料金1000円はETC搭載の普通車のみ有効となっています。
ですので、ETCを取り付けておかないとかなり割高になってしまいますので、ETC搭載を希望された消費者が殺到しました。そこで少しでも負担を減らすために
ETC助成金制度が3月12日に開始されました。
ETC助成金とは、高速道路交流推進財団が行うもので、ETC車載器を導入した消費者を対象に、購入総額費用の一部を補助する制度です。
これによりETCの
普及と改善を図ります。助成金は今回は四輪者が5250円、二輪車が1万5750円となっています。ようするに、道路公団の実施する割引サービスのようなものと考えれば分かりやすいかと思います。
ETC助成金制度を利用するには、搭載時点でのETC助成金制度によって異なりますが、概ねはETC車載器を購入し、セットアップ後に財団あてに
申し込みを行います。
今回は「2年以上の契約かつ2回以上の分割を行った場合」と「申し込み時のアンケートに回答した場合」が付加されていました。
これらの条件を満たさないと助成金給付の対象とはなりませんので注意が必要です。
ETC助成金制度は概ね設定台数に到達した時点や、期間が過ぎた時点で終了とされています。今回も3月末で一旦終了となりましたので、こまめに
チェックを行い、チャンスを逃さないようにしたいですね。
ただ、ETC助成金制度を待たなくてもETC安く購入する方法もあります。その方法とはETCにはクレジットカードが必須となりますが、ETCを契約するクレジット会社でもサービスを行なっているケースがあるのです。
例えば、ETCの取り付け費用無料サービスであったり、取り付け費用のみで購入費用無料であったり、ETCカードを契約する事でクレジットカードそのものの解約確率も減る事から、大きめなサービスが設定されています。
これだけ様々なサービスがあるのですから、助成金のチャンスを狙うのもひとつの方法ですが、条件が合わないのであればこういったクレジットカードに付加されているサービスも含めて検討してみてはいかがでしょうか。